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Fleurie Passion / フルーリー・パッション 2022
醸造方法 3850Lのタンクで3日間マセラシオン(12℃)、野生酵母による自然発酵(12-32℃)木樽(228L)で12か月間、タンクで6か月間無清澄、無濾過 生産者情報 今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏による渾身のワインの雫です。彼は2006... -
Bourgogne Aligote / ブルゴーニュ・アリゴテ 2021
醸造方法 【畑】自社畑【収穫方法】手摘み【発酵】空気圧にてプレス後、10℃にて18時間静置しデブルバージュ(沈殿)を行う。古樽(228L)を使用し、10~20℃にて2カ月間、野生酵母による自然発酵※新樽は使用せず、2年以上使用した樽の風味が和らいだ古樽の... -
Vin de France Altesse / ヴァン・ド・フランス・アルテス 2022
醸造方法 空気圧にてプレス(90分)、12時間デブルバージュ(10℃)、木樽(228L,500L)で15か月間、野生酵母による自然発酵(10-20℃)、醸造時のSO2使用なし木樽(228L,500L)とタンクで17か月間無清澄 生産者情報 今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸... -
Bourgogne Hautes Cotes de Beaune Rouge Vigne Vilon / ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・ヴィニュ・ヴィロン 2022
醸造方法 【発酵】空気圧にてプレス後、10℃で12時間デブルバージュ(沈殿)を行う。古樽(228L)を使用し、10~20℃で2カ月間、野生酵母による自然発酵醸造時のSO2使用なし【熟成】古樽(228L)にて12カ月間寝かせ、タンクにてさらに3ヶ月間無清澄 生産者情... -
Fleurie / フルーリー 2021
生産者情報 今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏による渾身のワインの雫です。彼は2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏しました。ブルゴーニュ、サヴィニー・レ・ボーヌ村の 『ドメーヌ・シモン・ビーズ』 ... -
Bourgogne Haute Cote de Beaune Blanc / ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン 2021
醸造方法 【発酵】空気圧にてプレス後、10℃で12時間デブルバージュ(沈殿)を行う。古樽(228L)を使用し、10~20℃で2カ月間、野生酵母による自然発酵醸造時のSO2使用なし【熟成】古樽(228L)にて12カ月間寝かせ、タンクにてさらに3ヶ月間無清澄 生産者情... -
EvoluciOn / エヴォリュシオン NV
醸造方法 【土壌】砂質【樹齢】100年以上【ベースワイン】2010年~2017年 (2010年主体)【全房使用率】100%【プレス】濁ったジュースを搾取するために「垂直式プレス機」を使用【発酵】古樽にて、15℃に保ちながら野生酵母による自然発酵【熟成】「Demijo... -
Correcaminos / コレカミノス 2023
醸造方法 【区画】夏と冬、そして昼と夜の寒暖差が共に大きいテロワールを持ち、ワインに豊かな風味と凝縮感を与えています。【土壌】小石交じりの砂質【樹齢】約140年【収量】35hl/ha【全房使用率】100%澱引き後、カーヴ内の自然な温度で、ステンレスタ... -
Isse / イセ 2022
醸造方法 【区画】夏と冬、そして昼と夜の寒暖差が共に大きいテロワールを持ち、ワインに豊かな風味と凝縮感を与えています。【土壌】珪砂(石英を主成分とする細かい土)と小石の混ざった痩せた土壌、粘土【区画】0.58ha【標高】915m【全房使用率】100%... -
Brutal Tinto / ブルータル・ティント 2023
醸造方法 【土壌】風化した花崗岩とスレート【樹齢】約80年【全房使用率】50% (除梗50%)【収量】30hl/haステンレスタンクにて2-3週間発酵の後プレス、野生酵母による自然発酵。古樽にて6ヶ月熟成。SO2無添加 ワイン情報 バルセロナにある同じく 『ブル... -
Nieva York Pet Nat / ニエヴァ・ヨーク・ペット・ナット 2022
醸造方法 【土壌】砂質【樹齢】約24年【収量】50hl/ha【収穫】早摘み【全房使用率】0% (除梗100%)ステンレスタンクを用いて、3週間かけ、古典的なメトード・アンセストラル方式にて発酵。ルミュアージュは手作業。デゴルジュマンは冬に手作業で行われ... -
Nieva York Pet Nat MG / ニエヴァ・ヨーク・ペット・ナット マグナム 2019
醸造方法 【土壌】砂質【樹齢】約24年【収量】50hl/ha【収穫】早摘み【全房使用率】0% (除梗100%)ステンレスタンクを用いて、3週間かけ、古典的なメトード・アンセストラル方式にて発酵。ルミュアージュは手作業。デゴルジュマンは冬に手作業で行われ... -
グレープリパブリック
2017年設立山形県南陽市の風土を生かして作られたぶどうによる“Made of 100% Grapes.”の自然な造りのワインを手がけています。 土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。 GRAPEREPA... -
Kilometro 0 “El Origen” / キロメトロ・セロ エル・オリヘン 2021
醸造方法 【区画】様々な区画の中で最も熟したブドウを使用【全房使用率】100%アンフォラ (テラコッタ壺/1,000L)を用いて、スキンコンタクトにより、野生酵母による自然発酵古樽にて10~12か月間熟成し、瓶詰後さらに10カ月間寝かせてからリリースSO2無... -
La Resistancia / ラ・レジスタンシア 2022
味わいの特徴 外観は黄色。粘性は高め。ホワイトグレープフルーツや日向夏のような爽やかな柑橘に軟水のような柔らかいミネラル。酸味は口当たり柔らかでストラクチャーが太く垂直に伸びる酸味。密度の高く、エネルギーに満ちた液体。アンフォラからくる酸... -
Microbio / ミクロビオ 2021
醸造方法 【樹齢】約180年【収量】35~40hl/ha【全房使用率】0% (除梗100%)フードル樽(1,050L)を用いて野生酵母による自然発酵収穫した年の2樽を10ヵ月間熟成後、前年の1樽分のロットをブレンドして落ち着かせ、さらに瓶熟成SO2無添加 ワイン情報 ワ... -
Brutal Orange / ブルータル・オレンジ 2022
醸造方法 【区画】最適な熟度に達したブドウを様々な区画から選りすぐります【土壌】小石交じりの砂質【樹齢】100年以上【収穫】遅摘み【全房使用率】100%【マセラシオン】1週間【発酵】古樽(228L)にて、15℃に保ちながら8~9カ月間かけてゆっくりと野... -
Correcaminos / コレカミノス 2022
醸造方法 【区画】夏と冬、そして昼と夜の寒暖差が共に大きいテロワールを持ち、ワインに豊かな風味と凝縮感を与えています。【土壌】小石交じりの砂質【樹齢】約140年【収量】35hl/ha【全房使用率】100%澱引き後、カーヴ内の自然な温度で、ステンレスタ... -
スタッフブログ
週末に開けたい、“いい気分”になる?!オススメワイン5選
1週間頑張ったご褒美に、週末はちょっと特別な時間を過ごしたい。そんなときにぴったりなのが、こちらのワイン達です。気取らず飲めるのに、気分をグッと高めてくれる――。今回は「いい気分になれる」おすすめワインをご紹介します。 1. シュワっと弾ける『... -
La Resistencia Activa contra el Marques Pet Nat / ラ・レジステンシア・アクティバ・コントラ・エル・マルケス ペット・ナット 2022
醸造方法 【土壌】砂質【樹齢】約180年【収量】35hl/ha【全房使用率】0% (除梗100%)「Tinaja/ティナハ」と呼ばれる、なんと250年以上前から使われているアンフォラ (テラコッタ製の壺/18hl)を用いて、2~3カ月かけて古典的なメトード・アンセストラル... -
Brutal Tinto / ブルータル・ティント 2022
醸造方法 【土壌】砂礫質と頁岩【樹齢】100年以上【全房使用率】シラー:75% ヴェルデホ:100%【醸造】ステンレスタンクにて野生酵母による自然発酵【熟成】ステンレスタンクと古樽使用SO2無添加 ワイン情報 バルセロナにある同じく 『ブルータル』と... -
メゾン・プティ・ロワ
メゾン・プティ・ロワ(Domaine Petit-Roy)は、フランス・ブルゴーニュ地方、コート・ド・ボーヌ地区の Chorey-les-Beaune(ショレ=レ=ボーヌ) を拠点とする小規模ワイン生産者(マイクロ・ネゴシアン/ドメーヌ)です。 ワイナリーの顔ともいえる造り... -
ミクロ・ビオ・ワインズ
私たちのブドウ園 ブドウ畑を大切にすることで、私たちはバランスを追求し、新しいワイン造りを学び続けるための基盤を築き、新たな驚きへと導く道を歩んでいます。未来は常に不確実ですが、マイクロビオ・ワインズは確固たる基盤を築いているため、既に着... -
Rosso / ロッソ 2022
醸造方法 山形県産のぶどうを100%使用。様々な醸造方法でスチューベン、デラウェア、メルローを醸し、2023年の春にブレンド。熟成期間8-9ヶ月。60%ステンレスタンク熟成、40%アンフォラ熟成。全て野生酵母にて自発的に発酵。無清澄、無濾過、酸化防止剤... -
Pink Frizzante / ピンク・フリッツァンテ 2018
ワイン情報 南陽市のスチューベンは酸の高さを重視して昨年より10日早く収穫し、マセラシオンカルボニック。アンフォラで醸し発酵した自園のスチューベン、ナイアガラ、デラウェアをアッサンブラージュした野性味溢れるフリッツァンテ。 生産者情報 2017年... -
Cuvee Shinden / キュヴェ・新田 2021
醸造方法 GRAPE REPUBLICのある山形県南陽市新田産のぶどうを100%使用。ぶどうはボルドー液以外の農薬を散布せず、無肥料無たい肥での有機栽培。新田で収穫される酸、熟度がともに高く、果皮も厚いデラウェアを中心に全房のままアンフォラに投入。約8か月... -
Juntos Tinto / フントス・ティント 2022
醸造方法 トレパトは1日果皮を漬け込んだ後、ダイレクトプレス。ガルナッチャ・ネグラは5日間果皮を漬け込み発酵させ、30%を全房にてカーボニックマセレーション。マカベオはステンレスタンクでダイレクトプレス、チャレッロとパレリャーダは5日間のスキ... -
Bianco / ビアンコ 2023
醸造方法 山形県産のデラウェアをメインにナイアガラ、スチューベン、セイベル9110を使用。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンク熟成。ダイレクトプレス、48時間のスキンコンタクト、6日間のスキンファーメントなど様々な醸造方法を使い、2024年の春に... -
Bianco Macerato / ビアンコ・マチェラート 2023
醸造方法 山形県産の4つの白ぶどうを使って、樹脂タンクやアンフォラなど、様々な容器で約1週間のスキンファーメント。15%全房発酵。60%アンフォラ熟成、40%ステンレスタンク熟成。無清澄、無濾過、酸化防止剤等その他の添加物は不使用です。 ワイン情報 ... -
Dela Fresca / デラ・フレスカ 2024
醸造方法 山形県産のデラウェアと少量のスチューベンを使用。12-24時間スキンコンタクトの後プレスしたデラウェアをブレンド。瓶詰め直前にダイレクトプレスのスチューベンもブレンド。スチューベンは糖度が残っている段階でブレンドし、瓶内にて発酵を続...
