Pansa Blanca / パンサ・ブランカ 2020
自然派ワイン
ワイン情報
透明に輝く、レモンやメロンの風味、とても新鮮な味わいで、まるでミネラルウォーター!
温度が上がるにつれて、メロンのような果実味が広がる。
生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)
何とワイナリーは、バルセロナから20km程海岸沿いに北上したセラーラダ・デ・マリーナ国立公園の中にある。
劇場型に広がる斜面にあるぶどう畑は、海風が湿気を振り払い、アレナと呼ばれる砂質土壌がフレッシュな酸を与え、まさにこの地DOアレーリャならではのテロワールが存在する故、リオハ、シェリーに次いで1932年DOに認定された。
この地出身のホセ・マリアは、1991年この国立公園を開墾しぶどう畑を植えた。
初めてのワインがリリースされたのはその10年後。
当初よりビオで栽培し、最高品質のスパークリング、スティル、甘口とコース料理にすべて合わせられるラインナップを醸している。
すぐ近くの3ッ星「サンパウ」、世界TOP50レストランNo.1の「カンロカ」を始めとして、世界中の最高級レストランで楽しまれている重要生産者だ。
(インポーター様資料より)
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