Léo Dirringer/レオ・ディリンジャー
![](https://www.petnat.jp/wp-content/uploads/2021/07/AM-JKLX2E7yaxO1N_CeNfN6cI59kyOx7l5Vuu9aYfG2T4kyAhon1W5_89M0MEbgh9bSy9zDEpiO_XALtJ91hpUg9-jG1OHRqZrauN1YnEj33qmMw7ewgtUlRHk-P0k6TVtpLsaZuIgXuEkzvZDFgcmT6snA8Oww903-h1203-no.jpg)
生産者の紹介
花崗岩土壌のジェネレーション!
フランス アルザス
ストラスブールから南西に50km。
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィル(Dambach-la-ville)のニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、まだ20代のレオが徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が始めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏している。
自身のワインを造り出してから3ヴィンテージ目だが、すでに完成度の高いワインをリリースしている。
2020年2月のアノ二ムで広くデビューを飾り、一気に注目を集めていた。
リエッシュ家からワイン街道を通って南に10kmだが、土壌は全く違う花崗岩質。果実の華やかさが現れる。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けている。
インポータ:W
生産者のワインリストを見たい方はこちら