EMILIE MUTOMBO/エミリー・ムトンボ

スペイン カタルーニャ / Spain Catalunya

マッシモと出会い、即断即決!

コンゴ共和国出身の家族とベルギーで生まれ育ったエミリー・ムトンボは、パルティーダ・クレウス、マッシモとアントネッラのドメーヌのすぐ近くでワインを造り始めた期待溢れるフレッシュな女性生産者!
ブリュッセルの町でイベント系の仕事に就きながらも、エミリーは以前からワインの魅力に惹かれていました。家庭は一切ワインとは関係の無い中、彼女は人生の転向を決意し、ワイン学を学びます。
その後、南アフリカでトラディショナルな醸造方法を生かしたトップクラスのドメーヌで研修を終え、南フランスの『ドメーヌ・ル・シェヌ・ブル ー』で収穫を 2 カ月間体験。
2017 年の頭に行われた『Le Salon des Vins Anonymes』でパルテ ィーダのマッシモと運命的な出会いが!二人のワインに対する考え、思い、情熱が正に一致!

スペインは学生の頃留学で何回も訪れていたので、馴染みもあり大好きな国でもあったので、あまり迷いもせず即断即決!数か月後の 5 月に彼女はもうカタルーニャ州に引っ越し、マッシモとアントネラの元でワイン造りを学び始めました。
パルティーダで 3 年間経験を積み、2017 年にはマッシモの醸造室の一部を借りて、ファースト・キュベ『E.T.』をリリース。
2020 年、自分の家の地下室を改造し、本格的に自分のカーブとして使用。パルティーダで共に働いていたパオロ氏も関わり、二人のワインの今後の変化が楽しみ!

BMO 山田からのメッセージ

もちろん、お互い強く認め合う関係だったパルティーダ・クレウスのマッシモと私。実は、ある壮大なプロジェクトが彼の蔵で生まれかけた時、私は、彼とさらに想いを一つにすべく、黙々と醸造を手伝っていました。
その私を、ひたすらフォローしてくれた女性がいたのです。
運ばれたぶどうをキューブに丹念に入れる、、、 足での踏み方、、
そして、疲れた私に容赦なく、次々とぶどうを私の足元に加える厳しさ、、
「若いのに、えらい的確だな」
「ヤマダ、エミリーはな、自分ですごいワインを造るぞ!いずれ、、」
それが、私とエミリーの最初の出会いであり、共にした仕事でした。
そして、マッシモの予言は、現実のものになったのです。

インポーター:BMO

ピックアップ記事

関連記事一覧