Agen / アゲン 2022
自然派ワイン
醸造方法
全て自然醗酵による混醸、一部全房のままカーボニック・マセレーション。
ノンフィルター、亜硫酸を含む一切の添加物は不使用。
Closure:Crown(スティル)
ワイン情報
スモールフライで研修中の日本人Gen Okamura / 岡村 現氏による醸造。
ドリンカビリティ溢れる果実味とセイヴァリーな(しかし青くはない)香味の赤。
生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)
ワイナリーは南オーストラリア州のバロッサ・ ヴァレー。
設立が2005年と若いワイナリーですが、Ahrens家は5世代にわたりブドウを栽培してきた歴史を持っています。
ヴィンヤードはバロッサ北部のヴァインヴェール( 18ha に樹齢 125 年を超えるものを含む Shiraz,Grenache, Mataro/Monastrell, Carignan, Cabernet, Cinsalt,Riesling, Semil lon, Temprenillo, Graciano, Bastardo, Marsanne,Rousanne など)と標高450mほどのハイイーデンに(12ha ,Cabernet, Riesling, Shiraz, Viognier, Marsanne, Mataro/Monastrell)あります。
現在両方共がオーストラリアの有機認証を取得後さらにBiodynamic農法への転換を進め、2013年はBiodynamicの認証を取得しました。
Smallfryは2010年にJames Halliday / Australian Wine Companion において One of Ten Dark Horses、また Max Allen に The future Maker に選ばれており今後の活躍が期待されます。
(インポーター様資料より)
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