Sassaia / サッサイア 2019

自然派ワイン

醸造方法

年生産量は約4万本。畑の土壌は火山岩質で、ミネラル分に富んでいる。
斜面も日照条件のいい南東‐南西向き。

ワイン情報

ミネラル豊富な火山性土壌の畑で、極めて自然な農法により栽培されたブドウを使い、温度管理も行わず野生酵母のみで発酵させたワイン。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

ソアーヴェの隣のDOC地区である、ガンベッラーラで、アンジョリーノ・マウレが1989年より、7ヘクタールの畑とともに始めたワイナリー。
畑では無施肥による有機農法を実践、ブドウの収量制限、すべてのワインを野生酵母で醗酵、瓶詰めまで二酸化硫黄未添加、 バリックから大樽への回帰など醸造理論に関しては、エドアルド・ヴァレンティーニ、ジャンフランコ・ソルデーラ、ヨスコ・グラヴナーらと考えを共する。

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