ReneSens / ルネサンス 2021

自然派ワイン

醸造方法

栽培方法:有機栽培
醸造:手摘み・野生酵母・無濾過・無清澄
全房発酵、10日間のマセラシオン・カルボニック、ステンレスタンクで発酵、熟成。
SO2無添加。

ワイン情報

サクランボなどの赤い果実と若草のアロマ。
緻密でチャーミングな果実味。
バランスの良いタンニンとスパイスの余韻。
フレッシュな赤。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

南仏ニームより10km程⻄に位置するコンジェニーのガイア。
ソムリエからワインへの情熱が溢れ醸造家に転向。
醸造学校を経てラングドックのDomainePibarot(ピバロ)で1年研修。
樹齢100年越えのサンソ−の区画を取得してフィリップが40歳の年に独⽴。
畑は粘⼟⽯灰質でゴブレ仕⽴て。
⼈的介⼊を減らした⾃然農法で、病気や害⾍の対策にビオディナミの⼀部を取り⼊れている。
ソムリエとしての味覚への厳しさを忘れずに、⾃然でフルーティーなヴァン・ド・ソワフを⽬指しています。

(インポーター様資料より)

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