Preambule / プレアンビュル 2022

自然派ワイン

ワイン情報

フレッシュなリンゴの果実味と塩味を感じる爽やかペティヤン!
旨味も乗っていて、心地よい残糖感とキリっとした酸味もありまるでアップルサイダー。
しっかりとした泡立ちです。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

ロワール地方、ソミュール・ル・プュイ・ド・ノートルダムに現れた果実味溢れ、かつエレガントなピノドニスとカベルネフランを醸すEmmanuel Haget(エマニュエル・アジェ)。
ピレネーの麓ポー出身のエマニュエルは20年間地球物理学のエンジニアとして世界中を周ったあと、2年間ジャッキープレイスで修行しながらアンポワーズにあるぶどう栽培学校に通い、2015年に引退したビオディナミのパイオニア的存在でもあるシャトー・トゥール・グリーズのフィリップ・グルドンから畑を譲り受け2017年に初ヴィンテージをリリース。

(インポーター様資料より)

 このワインを購入したい方はこちら

ピックアップ記事

関連記事一覧