Secateurs Chenin Blanc / セカトゥール・シュナン・ブラン 2021

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醸造方法

【畑】高樹齢の自社畑「Kalmoesfontein / カーモスフォンテーン」と、さらに高樹齢の隣接する契約畑
【土壌】花崗岩
【樹齢】1960年代後半~1970年半ば
【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て)
【灌漑】いずれの畑も灌漑なし
【収穫】全て手摘みで12日間に渡り注意深く行われ、全て一晩低温にて寝かせます。
【全房使用率】100%
【発酵】《75%》コンクリートタンク 《25%》古樽 収穫のたびに新鮮なジュースを加えて、調和させながら20日間自然発酵
【熟成】シュールリーにて、適宜バトナージュしながら7カ月間
【評価】Tim Atkin MW, SA Special Report / 90pt
スクリューキャップ

ワイン情報

トップノートは火打石がふんだんに感じられ、白い核果のフルーツ、オレンジの花、ハチミツなどの華やかなアロマがふんだんに広がります。
香りと同様に味わいにもよく熟したフレーバーが感じられ、シュナン・ブランらしいストラクチャーに、セミヨンとグルナッシュ・ブラン由来の丸みがあり、驚くほどの質感と重厚感のある口当たりです。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

自称 「イケメン且つダイナミックさを持つ男」 と豪語するバーデンホースト家のいとこ同士、へインとアディが、スワートランドに本拠を置いて共同オーナーを務めるワイナリーです。
全工程で自然派を貫き、南アフリカにおけるビオの生産者の先駆け的存在のワイナリーで、Tim Atkin MW, SA Special Report では常に最上級の1級に格付けされています。
彼らは共にコンスタンシアの大自然の中、農場を営む生粋のファーマー一族として育ち、ワイン醸造家になるべく、フランス、ニュージーランド、南アフリカで研鑽を積みました。
そして2008年にスワートランドの地で、1930年代から使われなくなってそのまま放置されていた醸造所を含む60haの農園を買い取り、本格的にワイン造りをスターとさせました。
自社畑の半分近くの28haはブッシュヴァイン(自根)だったことも大きなきっかけとなったと言い、彼らの祖父の口癖だった「当時は信号機なんかなくてヒッピーがまだたくさんいて、何かといえば採れたての野菜とサンソーの赤ワインで乾杯したものだ」という、「古き良き時代の営み」を大切にしており、在りし日のまま、昆虫や緑に囲まれ自然と調和した生活を送っており、醸造においても非常にナチュラルなアプローチを用いています。

畑・栽培
1950~60年代に植えられたシュナンブラン、サンソー、グルナッシュをメインに、様々なブドウ品種を、灌漑無しで、ビオロジックにて栽培しています。
全ての品種はそれぞれ南や北、西向きの斜面に植えられており、土壌は基本的に花崗岩ですが、畑によっては表層が粘土質であったり、風化していたり、かなり頁岩が含まれているなど、地質はバラエティに富んでいます。
ブドウ樹は全て株仕立てで、低収量ですが凝縮した果実味が得られます。

醸造
醸造においても徹底して自然に寄り添ったワイン造りのフィロソフィーに則り、細部にまでこだわりをもち、慎重かつ大胆に行われています。
また同じ品種でも、産地や日照時間、土壌の違いなどによるテロワールの個性を細かく吟味しながら、それぞれの区画やそのヴィンテージに合わせた醸造を行っており、それらの個性を存分に引き出すために全てのワインを全房発酵させています。
また清澄は行わず、酸化防止剤も必要最低限の使用に抑えて醸されたワインは、それは正に天性のセンスの結晶と言えますが、彼の施す醸造とアッサンブラージュによってワインは見事にバランスを成していて、全てのキュヴェに土壌の個性が尽く現れています。

(インポーター様資料より)

:白
容量 :750ml
度数 :13.5
:南アフリカ
産地 :スワートランド
カテゴリー :ビオロジック
生産者 :A.A.バーデンホースト
品種 :シュナン・ブラン主体、僅かにセミヨン、グルナッシュ・ブラン
味わい

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