Majer / マジェール NV(17+18+19)

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醸造方法

アリベルネはアリカンテ・ブーシェとカベルネ・ソーヴィニヨンを交配して造った旧ソ連クリム地方の品種。
品種ごとに醸造・熟成させた後ソレーラでブレンド。

ワイン情報

淡いルビー色で僅かに茶色掛かっている。
イチジクやフレッシュプラムの果実に僅かに枯葉の風味。
自然な口当たりで豊かな酸を感じ、プラムの豊かな酸が食欲をそそる味わい。
タンニンはとても細かく軽やかで味わい深い。

生産者情報

スロヴァキアワインといっても、殆どの方は???に違いあるまい。
事実、私たちはスロヴァキアに関する知識は殆ど持ち合わせていない。
しかし、出会っ てしまったのだ!何というピュアな透明感ある味わいか。
オレンジワインは、更に奥深さが加わり、稀有な味わいに本当に驚いてしまった!
フランスとスペイン以外のワインを輸入するなど全く考えていなかったにも拘らず、試飲しながらオーナーの娘カタリナの話を伺っているうちに、これは何としても日本の皆様にお伝えしなければならないという使命感が沸々と込み上げてきたのだった。

スロヴァキアに於けるワイン造りの歴史は、2000年前にも遡るという。
このワイナリー”スロボドネ”は、先祖が1912年にゼミアンスケ・サディの土地を買い、農場を始めたのが初まり。
ぶどうの他にも森林もあり、小麦や大麦、タバコなどを300haの土地で栽培していた。
当時は、ヨーロッパで最大のタバコ乾燥場 を持つほどだった。
1920-30年代にはワインもかなり生産し、現在のチェコ共和国の首都プラハでかなり飲まれており、”3人のボクサーへ”Vers les Trois Boxeursというブランドはかなり有名だった。
第2次世界大戦時、共産主義者によりこの農園は接収されてしまい、以降廃れてしまった。
祖母が古い醸造所で昔書かれた農場の資料を発見したのを機に、1992年両親は廃墟のように廃れたこの農場を復元することを決意した。
1995年、ようやく荒廃したぶどう畑の再興に着手し、2010年には初めて自分たちのワインを市場にリリースするに至った。
彼らの目的は、スロボドネを昔のように再興し、ゼミアンスケ・サディの土地の特徴を表現する高品質なワインを造ることだ。
土地の特徴を表現する手法として、自然と白ぶどうを醸すオレンジワインやぶどうの植わる土から造ったアンフォラを用いた醸造が生まれた。
オレンジワインと赤ワインの醸造には亜硫酸も一切使用せず、瓶詰め時僅かに添加するのみ。
彼らの昔の栄光を取り戻すワイン造りはまだ始まったばかりに過ぎず、今後更に素晴らしいワインを生み出してくれるに違いない!

(インポーター様資料より)

:赤
容量 :750ml
度数 :12.5
:スロバキア
産地 :ミアンスケ・サディ
カテゴリー
生産者 :スロボドネ・ヴィナルストヴォ
品種 :フランコフカ(ブラウフレンキッシュ)、カベルネ・ソーヴィニヨン、アリベルネ
味わい

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