La Blanca / ラブランカ 2021
自然派ワイン
醸造方法
畑はホドニン地区スタリー・ポッドヴォロフでビオデナミ農法。
土壌は黄土、砂。ぶどう樹齢10-20年。収穫は手摘み。
40%はオープンプラスティックタンクで10日から25日間、スキンコンタクト。
50%はステンレスタンク、10%は500Lの古樽。
澱と一緒に3カ月熟成。ブレンドし、ボトリング。
生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)
元々、ITプログラミングの電気技術系の学校に通っていたが11年ほど前から伯父のセラーや畑で手伝いを始め、そこで働き始める。
フランス、オーストリア、イタリアに行き実戦でワイン醸造や、醸造家としての知識学んだ。
ひいおじいさんの0.5haのぶどう園を代々継ぎ、今では15haのぶどう園。
Krasna horaは美しい丘または、美しい山という意味。ワイナリーの後ろにMonte Pulchraというラテン語で美しい山と意味がある山があるのでそこからワイナリーの名前をとった。
カジュアルで、低アルコールで、飲みやすワインを造っている。
ラベルに描かれている人やグラフィックはチェコの有名なアーティストであり、ミュージシャンでもある、Jaromir99 (Jaromir Svejdik)による物。
賞を受賞したりお金持ちになることが目的ではなく完璧なバランスの土壌を維持することを目標とする。
持続可能な仕事を続け、ビオデナミ認証を取得し、ワイナリーを成長させたい。
(インポーター様資料より)
このワインを購入したい方はこちら