Pharmakon / ファルマコン 2020

自然派ワイン

ワイン情報

ベリー系の可愛らしい果実味がベース。
シラーのスミレ香と果実味と、ごく僅かなミュスカのジャスミンの様な白い花の香りが変化と個性的なフローラルさを与えている。
軽やかな飲み心地と、それに反した複雑なアロマが印象的なスタイル。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

ルーション地方ヴァンゴー、パジョルス周辺に複数の小さな畑を所有し、2017年からパジョルスの小さなガレージで自然なワインを造っている。
パリジェンヌとして産まれ、レストラン業界で生き、ワインを学んできたジェス(ジェシカ)と、
パジョルスで産まれ、ブドウやヴィネロンに囲まれた育ったロロ(ローラン)はそれぞれに違う、鋭い感性の持ち主。
底抜けに明るく、サバサバとした2人のキャラクターそのままのフレッシュで気取らない、自由なワインは、我々を自然に明るくしてしまう。
品種はグルナッシュ、シラー、マカブー、ミュスカアレキサンドリー、グルナッシュブラン、グルナッシュグリ、既に土地に根付いた一定の樹齢以上の畑ばかり

(インポーター様資料より)

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