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ワイン情報
桃、リンゴやバナナの果実香と白い花やセイジなどの香草の香りがうまくハーモニーを奏でる。
ミネラルと酸、果実味が口の中いっぱいに広がり、品種独特の軽快な苦みがアフターで全体を引き締めている。
暑すぎない年だったので良質の酸とミネラルのバランスが良い仕上がり。
品種の個性であるアロマはとりわけきれいに表現されています。
生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)
代々続くブドウ栽培一家で、現在は4代目の兄弟が先祖の意志を継ぎ、世代交代をきっかけに自社瓶詰を開始しました。
父から受け継いだ伝統的なスタイルに次世代の新しい感性を取り入れたオリジナルワインを造っています。
初リリース後ほどなく各国の評価雑誌やコンクールで高い評価を得ました。
彼らの畑はチェンブラ渓谷の標高500~750mに位置します。
機械化は全く不可能な急斜面を自分たちの足で歩き、ブドウの苗木と向き合いながら丹念に畑作業を行います。
この険しい土地に最適なクローン選抜を行い、品種の個性とミクロクリマを素直に体現した高いアロマときめ細やかな良質の酸を持ち合わせたワイン造りを行っています。
(インポーター様資料より)
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