自然派ワイン– wine –
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Enologo in Vigna Bianco / エノロゴ・イン・ヴィーニャ・ビアンコ 2019
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Enologo in Vigna Rosso / エノロゴ・イン・ヴィーニャ・ロッソ 2019
醸造方法 濾過、 清澄を行わず、SO2の添加もゼロに抑える。数カ月に及ぶマセレーションからMLF、その後8か月の成熟期間を同一のタンクで行う。 ワイン情報 マルサラ近郊の超小規模ブティックワイナリー。 濃厚なフランボワーズやダークチェリージャムのよ... -
Casa Boschino I.G.T / カザ・ボスキーノ 2019
醸造方法 畑とワインセラーでブドウを慎重に選択。管理された温度で発酵し、皮の上で中程度の長さの浸軟を行います(10〜20日間)。柔らかい圧力。セメントとステンレスタンク (ワインの約70%)、トノーとバリック(ワインの約30%) で熟成。ワインは4ヶ月か... -
Sensale Chardonnay / サンセーレ・シャルドネ 2021
醸造方法 砂質粘土土壌に、サステナブル認証を取り、50haの畑。醸造熟成ともにステンレスタンクを採用。温度管理を施し アロマを大切にした造り。 ワイン情報 フレッシュな桃や、アプリコットのニュアンスが抜栓直後から 鼻腔いっぱいに拡がり、柔らかく親... -
Riesling Rebgarten Vieilles V. / リースリング・レブガルテン V.V 2018
ワイン情報 ローランがお父さんから引き継いだ畑のひとつ、レブガルテン。30~40年の樹齢だからこその凝縮感もあり、酸や果実味など全てのバランスの良い食事にピッタリの白。魚介にもクリーム系にも。ローランのカーヴで熟成させてもらっていたバックヴィ... -
Faites entrer la cuvee / フェット・アントレ・ラ・キュヴェ 2020
醸造方法 除梗したぶどうを7日間のマセラシオンの後、発酵・マロを経て6か月キューヴ熟成。 ワイン情報 きちんとした骨格もあり、豊かな赤い果実の香りとたっぷりした果実味もありながら、重すぎずバランスの取れた飲み口の良い赤です。 生産者情報(インポ... -
Maximus / マキシミュス 2020
醸造方法 SO2添加ゼロ。 ワイン情報 マキシミュスは彼のファミリーの中でのニックネームであり、映画グラディエーターの中でラッセル・クロウ扮するローマ将軍の名前でもあるところから命名。樹齢30年のフェルサルバドゥールの独特な複雑さと果実味、エレ... -
Carignan / ル・カリニャン 2021
醸造方法 半分は除梗後8日間マセラシオン、半分はダイレクトプレスをし、マロラクティック発酵中にブレンド。 ワイン情報 粘土石灰質土壌の樹齢100年以上と60年のカリニャンを使ってバランスが良く、飲み口の優しい赤に。アルコール度数12度で食事に合わせ... -
La Fabulette / ラ・ファビュレットゥ 2021
生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報) 70年代に祖父がこの地で畑を購入して以降、代々続く家族経営のドメーヌ。Fabriceの母親が90年代に畑をビオに転換。それを相続したFabriceも長らく Côtes de Provenceを造っていたが、2017年からSO2の添加をやめ... -
Natural Born Syrah / ナチュラル・ボーン・シラー 2021
醸造方法 12ヶ月のタンク熟成。 生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報) Joyeux BordelのAlixとBenoitからの紹介で知り合った生産者。11haの畑を所有し、グルナッシュブラン、グリ、ノワール、シラーとマカベウを栽培。2008年よりナチュラルワインを造... -
Milton / ミルトン 2021
醸造方法 8月末にメルローとサンジョヴェーゼを収穫、徐梗し、ステンレスタンクで発酵。発酵の最後に長時間スキンコンタクトしたトレッビアーノを加え、9ヶ月熟成後瓶詰め -
En Versalieu / オン・ヴェルサリュー 2023
醸造方法 土壌:粘土石灰質土壌(標高高め)暑い年だったのでマセラシオン期間は短め。9月15日に収穫。全房でコンクリートタンクにてマセラシオンカルボニック。一日2回ルモンタージュし、約5日間後にプレス。発酵が終了したら春までステンレスタンクで熟... -
Moulin la blanche / ムーラン・ラ・ブランシュ 2023
醸造方法 土壌:花崗岩土壌、サーブル混じり(ドメーヌの前に広がる畑)暑い年だったのでマセラシオン期間は短め。全房でコンクリートタンクにてマセラシオンカルボニック。一日2回ルモンタージュし、約5日間後にプレス。発酵が終了したら春までステンレス... -
Les Montagnes Rousses / レ・モンターニュ・ルース 2023
醸造方法 粘土石灰質土壌。8月30日から10月6日に収穫。20世紀フランスで記録された2番目に暑い年。春はベト病が多く発生し度々雹が降った。7月末からは乾燥していて暑い日が続き、記録的な猛暑(43.7℃)となった。全房で約8日間マセラシオン(一部のケースは... -
La Pente / ラ・パント 2023
醸造方法 粘土石灰質土壌。8月30日から10月6日に収穫。20世紀フランスで記録された2番目に暑い年。春はベト病が多く発生し度々雹が降った。7月末からは乾燥していて暑い日が続き、記録的な猛暑(43.7℃)となった。約4時間かけゆっくりとプレスし、12時間、軽... -
Ensemble / アンサンブル 2023
醸造方法 粘土石灰質土壌。8月30日から10月6日に収穫。20世紀フランスで記録された2番目に暑い年。春はベト病が多く発生し度々雹が降った。7月末からは乾燥していて暑い日が続き、記録的な猛暑(43.7℃)となった。約4時間かけゆっくりとプレスし、12時間、軽... -
Le Matos / ル・マトス 2023
醸造方法 土壌:粘土質、大理石、玄武岩石9月2日に収穫。全房で3日間マセラシオン、少々のルモンタージュ、3回スーティラージュ。コンクリートタンクで発酵。濾過無し、SO2無添加 ワイン情報 フランス語で用具を意味する「マトス」。2019年、オーヴェルニ... -
Esperluete / エスペルリュエト 2022
醸造方法 樹齢60年。土壌:西向きのリアス期のマルヌ(泥灰土)、石灰岩小石ドメーヌ開設年の2022年より有機栽培へ転換、エコサート認証済。ビオディナミ栽培。醸造:暑く乾燥した年だった2022年、8月に少量の雨が降ったおかげで良く熟したブドウが収穫で... -
Superstition / スペールスティション 2023
醸造方法 スタートは乾燥していたが、収穫前の9月に100mmを超える雨と高温が続いた複雑な年で選果が大変だった年。9月中旬に収穫。運搬時にブドウの品質キープのため冷蔵トラックで20時間保管。ソーヴィニヨンはダイレクトプレス。ピノ・グリ60%は除梗しソ... -
La chasse au chagrin / ラ・シャス・オー・シャグラン 2023
醸造方法 土壌:サブロ・リモヌ、ローズ(粘板岩)ガール県ではバランスの取れた良いミレジム。9月中旬に収穫。運搬時にブドウの品質キープの為、冷蔵トラックで20時間保管。若いブドウの房は破砕し、古いブドウの房は全房でミルフィーユ状に並べます(若いブ... -
Amphore / アンフォール 2021
醸造方法 樹齢60年が80%、樹齢25年が20%。St Etienne des Oullieres & Vaux en Beaujolais。赤とピンクの花崗岩、砂質で浅い土壌、南南西向き。9月10日に選果しながら収穫。セミ・マセラシオン・カルボニックで1日1回ルモンタージュしながら12日間。フ... -
Face Est / ファース・エスト 2022
醸造方法 土壌:砂質ロームランシー(Lancié)の自社畑で8月22日に収穫。90%はダイレクトプレス、10%は11日間のマセラシオン。シュール・リーで7ヶ月熟成、40%は古いオーク樽で熟成。濾過無し、SO2無添加。 ワイン情報 キュヴェ名は「東面」。畑からモ... -
Morgon Psychedelique / モルゴン・サイケデリック 2022
醸造方法 土壌:花崗岩モルゴンの自社畑で8月20日に収穫。全房で9日間マセラシオン。500リットルのオーク古樽で7.5ヶ月熟成。濾過無し、SO2無添加。 ワイン情報 キュヴェ名は、エチケットデザインにある、万華鏡をモチーフとしたものから。 明るい赤い液体... -
Fleurie Initiatique / フルーリー・イニシアティック 2021
醸造方法 土壌:花崗岩フルーリーのlieu-dit Champagneの自社畑で9月18日に収穫。全房で17日間マセラシオン。228リットルのオーク古樽で7ヶ月熟成。濾過無し、SO2無添加。 ワイン情報 キュヴェ名は「入門」の意。最初に取得した区画でファーストヴィンテー... -
Kado / カドー 2022
醸造方法 土壌:石灰粘土質ガメイ・ドーヴェルニュは9月10日収穫、カベルネフランは10月9日収穫、カリニャンは8月26日収穫。全て除梗。各々8日間のマセラシオンののち、12月にアッサンブラージュ。6ヶ月間アンフォラ熟成。濾過無し、SO2無添加。 ワイン情... -
Bovins / ボヴァン 2022
醸造方法 土壌:石灰粘土質9月10日に収穫。90%除梗、10%全房でミルフィール状に。ステンレスタンクで8日間のマセラシオン中、ポンピングオーバーを一日一回。6ヶ月間アンフォラ熟成。濾過無し、SO2無添加。 ワイン情報 キュヴェ名とエチケットは、自身の... -
WAIT WAIT WAIT / ウェイト・ウェイト・ウェイト 2022
醸造方法 土壌:サンティポリットエリアの粘土質石灰土壌(2021 年からビオ認証)メトード・アンセストラル。ビオロジックで栽培されたブドウを手摘みで収穫し、自然酵母のみで発酵。手収穫後、シャスラはダイレクトプレス、ミュスカは6日間のマセラシオン... -
Au milieu de nulle part / オ・ミリユー・ドゥ・ヌル・パー 2022
醸造方法 土壌:シレックスが混在する粘土質土壌(2015年よりエコサート認証済)11日間のセミ・マセラシオン・カルボニックののちプレス。古樽で12ヶ月のシュール・リー熟成。ノンフィルター、SO2添加無し。 ワイン情報 明るい赤色。トップノートは柑橘、... -
PERCHeE / ペルシ 2022
醸造方法 土壌:南向き斜面の花崗岩土壌(2019年よりエコサート認証済)プレスディレクト、カーブの屋根裏にてオーク古樽で18ヶ月熟成。ノンフィルター、SO2無添加。 ワイン情報 明るめの黄色。白い花やミントなどのハーブ、青りんごの香り。洋梨やオレン... -
PULSATIONS / ピュルサション 2022
醸造方法 土壌:丘の中腹にある粘土石灰質土壌(エコサート認証済)3~4時間の全房マセラシオンののち、ゆっくりとプレス。ファイバータンクで18ヶ月間シュール・リー熟成。ノンフィルター、SO2添加無し。 ワイン情報 元々ピノ・ノワールのロゼを造りたか...
