HUPNOS / ユプノス 2019

自然派ワイン

醸造方法

ポリフェノールの鮮度を保ち、完璧なマセラシオンを実現するため、夜間に手摘みで収穫。
ステンレスタンクで40日間の全房マセラシオン。
発酵中にはデブルバージュ、ウイヤージュ、ルモンタージュを各1回実施。
500L木樽で熟成。
SO2無添加、ノンフィルター、ノンコラージュ。
オーガニックコルクを使用、蝋キャップ。

ワイン情報

ヒュプノス(ギリシャ語で「眠り」)の名は、眠れる火山の斜面にあるブドウ畑で、夜間に収穫されることに由来。
マセラシオンにより素晴らしいミネラルのフレッシュさと果実味があり、フルーツコンフィのニュアンスが長く続く。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

Sous le Vegetalは、Jason LigasとPatrick Boujuによる共同ワインプロジェクト。
目的は、トルコの近くにあるギリシャのサモス島で、珍しいブドウ品種ブドウのさまざまな表現をさまざまな傾斜とテロワールで紹介すること。
化学的なものの投入は一切行わず、ジュースに負担を与えないよう、グラヴィティーによる瓶詰めで、コルクもパラフィンを含まない有機のものを使用。
もちろんSO2無添加。

(インポーター様資料より)

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