CLOS CIBONNE / クロ・シボン

Sud de France / 南フランス

シャトーの歴史はルイ16世の時代から始まります。1793年に現所有者であるルー家の手に渡り、1930年代にアンドレ・ルーが当主となると、国からクリュ・クラッセの格付けも獲得。また、希少な古代品種であるティブーランの保存、発展にも腐心しました。現在はアンドレの孫であるブリジットと、夫クロード、息子のオリヴィエが主にドメーヌを運営。有機栽培にも取り組み、2020ヴィンテージからは認証も取得。

インポーター:ヴィントナーズ

ピックアップ記事

関連記事一覧