XI / キュヴェ 11 2021

自然派ワイン

醸造方法

手摘みにて収穫。
9ヶ月間228L樽で熟成。
4週間の醸し。
SO2量樽入れ時に1g/hl。

ワイン情報

単一品種でワインを造る事を好むユーゴには珍しいアッサンブラージュワイン、樹齢100年のカリニャンとグルナッシュを同時に収穫。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

リヨン出身のユーゴは13歳の頃から葡萄栽培に携わり、将来自身でワイン造りをすることに、なんの疑いもなく生きてきた。
醸造・栽培の学校でBTSの資格を取得後、ジョルジュ・デコンブ、イヴォン・メトラ、フレデリック・コサールで厳しい修業時代を過ごし、2015年ユーゴが24歳の時にSaint-Chinianの2.5ha畑を購入。
ガレージワインから自身のキャリアをスタートさせ、現在では10haの畑を所有する。
人工的なものを介入させず、自然に配慮した環境から生まれる葡萄こそがピュアでエネルギー溢れるワインを造りだすと信じている。
醸造に関する哲学も明快で、無添加でかつ欠陥のない美しいワインを志している。

(インポーター様資料より)

 このワインを購入したい方はこちら

ピックアップ記事

関連記事一覧