SUMO / スモ 2021

自然派ワイン

醸造方法

小石と粘土質土壌(ニザス)
半分ダイレクトプレス、半分は全房発酵で20日間マセラシオン。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

パブロ・シラノシアンとマチルド・バイユ夫妻と、パリでワイン商をしていたゴーティエ・オリヴィエがエロー県セートの街中で開始した都市型ワイナリー。
ケベック州生まれでソムリエだったパブロと、アルル出身でコックだったマチルドがベルリンで6年間一緒に働いた後、2019年にレストランを開く場所を探していたが、コロナのパンデミックにより計画が頓挫。
そんな中、アルルの自然派ワインフェアでゴーティエと出会い、都会で自然派ワインを造るというプロジェク トが始まった。
ゴーティエの自社畑、またはパブロとマチルドが近くの地域で友人から購入したブドウを使用する。
有機栽培のブドウ(ビオ、ビオディナミ)と、土着酵母で造ることを必須とし、無添加でワインを造っている。

(インポーター様資料より)

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