LA TOURNEE ROUGE / ラ・トゥルネ・ルージュ 2021

>LA TOURNEE ROUGE / ラ・トゥルネ・ルージュ 2021
SWAILIFE WINE SHOPで見る

醸造方法

ステンレスタンクとコンクリートタンクを併用し低温で10日間マセラシオン。
アッサンブラージュ後、ステンレスタンクにて8か月間シュール・リー熟成。

ワイン情報

紫がかった濃いルビー色。赤系ベリーの果実と胡椒などのスパイス香。
パワフルな赤系ベリーの果実味と絹のように滑らかなタンニンを感じ取れます。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

フェラトン(Ferraton)は1946年に創立されエルミタージュやクローズ・エルミタージュなどに約20haの畑を所有する生産者です。

4世代にわたりタン・レルミタージュの町で質の高いワインを造り続けており、1998年に4代目サミュエル・フェラトンの代に、同じくタン・レルミタージュに拠を構えるローヌの名手シャプティエとパートナーシップを組む様になります。
ミッシェル・シャプティエ氏とシャプティエの醸造家アルベリック・マゾワエールがワイン造りの監督を始め、その品質をより一層向上させました。

上級キュヴェはシャプティエ同様にビオ・ディナミを実践し『土壌の持つポテンシャルを最大限に引き出す』というミシェル・シャプティエの哲学が存分に発揮されております。

現在フェラトンのオーナーはミシェル・シャプティエとなっております。
2013年からは新築した新しい醸造所で醸造を行っております。
現在シャプティエ社は会社規模が大きいため、少なからず利益を追求しなければいけない部分もあり価格も高めになってしまい、また経営陣の意向もあり、ミシェル・シャプティエ個人の思想が100%反映し辛い状況にありますが、フェラトンはミシェル個人が所有するワイナリーのため、ミシェルの哲学を十二分に反映した醸造を行い、また利益も抑え、非常に高いコストパフォーマンスを発揮します。

[シャプティエとは]
シャプティエ社はギガルやシャーヴ、ペラン等に並ぶローヌの有力生産者として知られます。
テロワールの表現を最大限に引き出す為に『全てが土壌と葡萄樹にある』を基本姿勢とし、ビオ・ディナミを実践し、上級キュヴェに関してはモノ(単一)・セパージュにこだわります。

ロバート・パーカーは度々シャプティエのワインに高評価を与え、『これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探してもほとんどない』『ミシェル・シャプティエがこの地球の輝く、煌めく光のひとつになったことはまぎれのない事実である』と賞賛を与えております。

余談ですがシャプティエ ル・メアルの2003、2009、2010ヴィンテージはアドヴォケイト99点、最新2012ヴィンテージはアドヴォケイト(97-99)点を獲得しております。

[ル・メアルの畑]
ロバート・パーカーの言葉を借りると『まさに注目すべきワインではあるがシャプティエが力量を見せるには8~10年を要する。“忍耐”はシャプティエを楽しむ際のルールである』と言われる、シャプティエの中においては比較的『外交的』と呼ばれる“ル・メアル”。

理想的な斜面の向きで丘陵の最も完璧な部分とも呼ばれており、赤・白ともに際立ったバランスと複雑さをもつワインが生み出されると言われております。
熱を吸収する小礫が多く見られ、分解された花崗岩と砂岩の表土はワインにフィネスを与えております。
エルミタージュでは最も高価な価格で取引されるシャーヴのカトランも、この「ル・メアル」の区画から収穫されたシラーをブレンドしている事からも、如何にこの畑が優れているかがお解り頂けるかと思います。

この“ル・メアル”の区画の一部をフェラトンも所有しており、シャプティエ社の指導のもとシャプティエ同様にビオ・ディナミにて農作業が行われております。

M.シャプティエはこの“ル・メアル”の畑から産み出されるを『エルミタージュのラフィット・ロートシルト』とよんでおります。

また通常エルミタージュは『Hermitage』と綴りますが、その昔、イギリス人が頭に『H』を付けたといわれております。
シャプティエでは、エルミタージュ本来のテロワールを表すキュヴェには本来の綴り『Ermitage』と表記しています。
そしてそれはフェラトンの単一畑のキュヴェにも同様に受け継がれております。

(インポーター様資料より)

:赤
容量 :750ml
度数 :14
:フランス
産地 :ローヌ
カテゴリー
生産者 :フェラトン・ペール・エ・フィス
品種 :シラー(60%)、グルナッシュ(40%)
味わい

ピックアップ記事

関連記事一覧