Elementis / エレメンティス 2021

自然派ワイン

醸造方法

アボッツテール地区の樹齢33年のシュナンブラン(沖積層)を使用。
乾燥農園。プッシュヴァイン。
手摘みで収穫。選果後、除梗破砕し、13日間スキンコファーメント。
プレスし、500リットルの古樽に移し、シュールリーで10カ月間熟成。
ノンフィルターで瓶詰め。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

スワートランドきっての暴れん坊でファンキーかつクレイジーなヤルゲン。
その性格とは、裏腹な、ユニークなタイプのワインを造る。
エルゼンバーグカレッジで醸造学と栽培学の学位取得。
その後、旅人になり、フランスの各地やニュージーランド、ロシア、、スペインを巡る。
その際、南仏のマタッサに修行したことがきっかけで、自然派ワインにのめり込み、2010年からラムズフックにてアシスタントとしてクレイグホーキンスとともに働く。
彼の目指すところは、ぶどうの個性を存分に出していることと、そして、スワートランドのテロワールの特性が出ていることがこだわりです。

 このワインを購入したい方はこちら

ピックアップ記事

関連記事一覧