ベリーA発光体 2021

自然派ワイン

醸造方法

開放型のステンレスタンクにて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。
野生酵母で発酵が始まるのを待つ。
ピジャージュは行わず、発酵が始まって4日目辺りから酵母を活性化させるため軽めのルモンタージュ。(バケツで軽く上から液体をかける程度)
1週間程軽めのルモンタージュを行い、それ以降はノンピジャージュ、ノンルモンタージュ。
発酵終盤で空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、果汁のみの発酵に切り替える。
発酵終了後、少しでも旨味を持たせるために瓶詰めまでシュールリー。
仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。

ワイン情報

ベリーAのヌーヴォー特有のキャンディ香は抑えつつも、果実味、出汁感、旨味をしっかりと感じる1本。
低アルコールなのも飲み疲れはしない。

このワインは10月12日に仕込み始めました。
ベリーAの中にガメイを見たあの日からボジョレーヌーヴォーと同じ造りでベリーAのヌーヴォーを造ってみたいという思いがありました。
幸いボジョレーの造り手の元で勉強できる機会を得て、ようやく実践できることができました。
出荷日が決まっているボジョレーヌーヴォーを短期間で毎年しっかりと仕上げてくる造り手たちには本当に頭が下がります。
尊敬しかありません。
そんな彼らに敬意を示した1本です。

・SWAILIFE スタッフ 試飲コメント
開栓するとイチゴの香りが漂ってきます。
飲んでもイチゴ!イチゴのような甘酸っぱさと香りが広がります。
開栓後少し時間がたつと、シソっぽい味に変化。
とにかくジュースのように飲みやすい1本です。

生産者情報(インポータ・造り手・問屋情報)

ぶどう本来の力を引き出した栽培方法の確立とそのポテンシャルを隠さない醸造

私達はフランスの多くのナチュールの造り手達のワインに出会い、その考えに感銘を受け目の前にあるワインが全てを語ることを知り、同じ道を日本で志し日本のヴァンナチュール造りを目指しています。

私達人間は世の中の全てのことを理解することはできません。
目に見えるもの考えつくことの範囲だけで解決し知った気になってしまいます。
畑の中に生きているのは目に見えるものだけではなく、土の下にも空気中にも見ることのできない生き物がいます。
忘れてはいけないのがそれら目に見えるものも見えないものも全ての生き物の恩恵を受けていると感じながら作業にあたる事だと思っています。

ワインやシードルは嗜好品です。
人それぞれに好みがあると思います。
でもただ好きとか嫌いではなく私達の目指すものは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持ったものです。
ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添うワインを造りたいと考えています。

(生産者様資料より)

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