Cote du Rhone Villages Signargues / コート・デュ・ローヌ ヴィラージュ シニャルグ 2019

自然派ワイン

醸造方法

タンクで発酵、マセラシオン。
プレスジュースは使っていません。
バリックでマロラクティック発酵。
バリック(1~4年樽)で12ヶ月熟成し、ろ過も清澄もせず瓶詰めします。

ワイン情報

葡萄は、エステザルグ村のものを使っています。
ヴィエイユ・ヴィーニュ(F471)より丸石(ガレ)が多くなっています。
タンクで発酵、マセラシオン。
プレスジュースは使っていません。
バリックでマロラクティック発酵させます。
樽で行うと、まろやかになり、バランスが良くなります。
バリック(1~4年樽)で12ヶ月熟成し、ろ過も清澄もせず瓶詰めします。
まったく透けないと言っても過言ではないほどの濃い色で、甘い果実味の中に、シナモンやスパイスの香りも感じられます。
ボリュームがとてもあり、飲み応えは充分過ぎるほどですが、その中にも甘い果実の風味もあって、大変バランスのよいワインです。
ラベルは雄牛の顔が描かれ、色合いも派手で目を引き、ボトルも厚いへビーボトルです。
エステザルク農協の花形的な存在ドメーヌ・ダンデゾンのスペシャル・キュヴェです。

(インポーター様資料より)

 このワインを購入したい方はこちら

ピックアップ記事

関連記事一覧